きちんと知って選びたい!日焼け止めの「SPF」と「PA」の意味とは?

2019/08/01
日焼け止めに必ず表記されている、「SPF」と「PA」。知ってはいるけど、違いがよくわからない・・・という方も多いのではないでしょうか?
「SPF」と「PA」は、日焼け止めの紫外線防止効果を示す指標のことをいいます。それぞれの違いをきちんと理解し、自分に合った日焼け止めを選びましょう♪

注意しなければならない「紫外線」は2種類!

太陽の光には、可視光線と呼ばれる目に見える光と、目に見えない赤外線や紫外線があります。その中で最も波長の短い光のことを「紫外線」といい、波長によって以下の3種類にわかれています。

UV-A(紫外線A波)…シワ・たるみの原因に<生活紫外線>
UV-B(紫外線B波)…シミ・そばかす、乾燥の原因に<レジャー紫外線>
UV-C(紫外線C波)…皮膚病の原因に

実際に地表に届くのはUV-AとUV-Bで、UV-Cは地球を覆うオゾン層に吸収され地上までは届かないといわれています。
私たちが注意しなければならない紫外線は、「UV-AとUV-B」の2種類なんですね!


「SPF」と「PA」の表示の意味と違いとは?

「SPF」=シミ・そばかす、乾燥の原因となる「UV-B」の防止効果


SPF」は、Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)の略で、主にUV-Bの防止効果を表す目安の数値のこと。
SPFの「1〜50+」までの数値は、何も塗らない場合に比べてUV-Bによる炎症をどれぐらい長い時間防止できるかという意味で、数値が大きい方がUV-Bに対する防御効果が高いことを表しています。

UV-B」は、屋外での主な日焼けの原因となり、海水浴などで紫外線を多く浴びた直後に赤く炎症する「サンバーン」や肌が黒く日焼けする「サンタン」を引き起こします。
強い日差しを浴びるレジャーの際は、SPF値の高い日焼け止めを使うとよいでしょう◎

しかし、数値の高い日焼け止めを塗っても、100%紫外線を防止できるわけではありません!時間の経過や汗・皮脂によって効果は減少してしまうため、シミ・そばかすを防ぐためには、「適正量をムラなく塗り伸ばすこと」、「こまめに塗り直すこと」が大切です。


「PA」=シワ・たるみの原因となる「UV-A」の防止効果


PA」は、Protection Grade of UVA(プロテクショングレイドオブUVA)の略で、主にUV-Aの防止効果を表す目安の数値のこと。
PAは4段階の「+」マークで表示され、「+」の数が多いほどUV-Aに対する防御効果が高いことを表しています。

UV-A」は、太陽から届く紫外線の約9割を占め、肌に蓄積的なダメージを与えるといわれています。さらに、雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質も!
曇りの日や日差しの差し込む室内でもきちんとUVケアをして、うっかり日焼けを防ぎましょう。


毎日のUVケアで紫外線から肌を守ろう!

日焼けや炎症だけでなく、さまざまな肌悩みを引き起こす「紫外線」。
なんと、肌の老化の原因の80%は紫外線によるものともいわれており、美白ケアのためにもエイジングケアのためにも、1年を通してのUVケアが重要です!

また、日中の長時間肌に使うものだからこそ、UVケアには美容成分が配合されたスキンケア効果のある日焼け止めを選びましょう。「毎日塗るのが面倒・・・」、「忙しくてつい塗り忘れてしまう」という方には、手軽に使えるスプレータイプやベタつきが気にならないジェルタイプがおすすめです♪

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使用シーンや肌悩みに応じて自分に合った日焼け止めを選び、効果的に紫外線から肌を守りたいですね◎


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